1996年に当時の環境庁(現・環境省)が「全国各地で人々が地域のシンボルとして大切にし、将来に残していきたいと願っている音の聞こえる環境(音風景)」を広く公募。日本の音風景検討会の選定審査の結果に基づき、音環境を保全する上で意義があると認められた“日本の音風景100選”を紹介します。

 

 

福島県・福島市小鳥の森
●癒しポイント
・小鳥の森は、福島盆地の東、阿武隈高地西端の丘陵にあるサンクチュアリです。
・豊かな自然の残るこの地には、年間を通じ多くの野鳥がおり、約140種類見られると言われています。
・春から初夏にかけては、シジュウカラ、キビタキ、サンコウチョウなどの声を楽しむことができます。サンコウチョウの「ツキ、ヒ、ホシ、ホイホイホイ」という特徴的な鳴き声は、ぜひ聞いてみたい声の一つです。
・ネイチャーセンターでは、専任のレンジャーによる野鳥や自然の解説を受けることもできます。

 

●所在地/福島県福島市
●アクセス/JR「福島駅」から車で約15分
●音風景の種類/鳥
●よく聞ける時期/4月から6月
●よく聞けるところ/シジュウカラの小径、カワセミの小径などの観察路。野鳥の種類により異なる

 

 

音の出典元:環境省 水・大気環境局大気生活環境室/福島市小鳥の森