1996年に当時の環境庁(現・環境省)が「全国各地で人々が地域のシンボルとして大切にし、将来に残していきたいと願っている音の聞こえる環境(音風景)」を広く公募。日本の音風景検討会の選定審査の結果に基づき、音環境を保全する上で意義があると認められた“日本の音風景100選”を紹介します。

 

 

 

 

秋田県・風の松原

●癒しポイント

・風の松原は、日本海から吹きつける強い風を防ぐため、江戸時代より植林を続け、今では約700万本の見事な黒松が景観となっている海岸林です。

・この黒松林を風が吹き抜けると、枝が一斉にざわめき出します。この風と松が奏でる音のコーラスを「松籟(しょうらい)」と呼びます。

・風の松原は「かおり風景100選」など6つの日本100選に認定されている緑豊かな自然環境で、市民に愛される憩いの場となっています。

 

●所在地/秋田県能代市

●アクセス/JR能代駅から徒歩約25分

●音風景の種類/植物

●よく聞ける時期/1年を通して

●よく聞けるところ/風の松原全域

 

 

 

音の出典元:環境省 水・大気環境局大気生活環境室