1996年に当時の環境庁(現・環境省)が「全国各地で人々が地域のシンボルとして大切にし、将来に残していきたいと願っている音の聞こえる環境(音風景)」を広く公募。日本の音風景検討会の選定審査の結果に基づき、音環境を保全する上で意義があると認められた“日本の音風景100選”を紹介します。

 

 

宮城県・広瀬川のカジカガエルと野鳥
●癒しポイント
・杜の都・仙台市の市街を流れる街のシンボル・広瀬川。生き物も多く生息しています。
・広瀬川の中心地より1~2㎞のところには岸壁があり、水の音と野鳥の声がこだまして響きあうスポットがあります。
・セキレイ、カワセミ、ヤマセミなど、清流とともにその声や姿を1年を通じて楽しむことができます。
・5月末から7月頃までの早朝や夕刻には「フィー、フィー」という突き出た目が特徴のカジカガエルの美しい鳴き声を聞くことができます。

 

●所在地/宮城県仙台市
●アクセス/JR仙台駅から観光スポットを巡廻するバス「るーぷる仙台」にて、博物館・国際センター前下車徒歩約5分
●音風景の種類/生き物複合
●よく聞ける時期/カジカガエルは5月末から7月頃までの早朝や夕刻まで、野鳥の声は1年中
●よく聞けるところ/大橋から花壇を抜けて評定河原橋に至る河川敷

 

 

音の出典元:環境省 水・大気環境局大気生活環境室