1996年に当時の環境庁(現・環境省)が「全国各地で人々が地域のシンボルとして大切にし、将来に残していきたいと願っている音の聞こえる環境(音風景)」を広く公募。日本の音風景検討会の選定審査の結果に基づき、音環境を保全する上で意義があると認められた“日本の音風景100選”を紹介します。

 

 

青森県・小川原湖畔の野鳥

癒しポイント

・小川原湖がある仏沼は、国指定鳥獣保護区特別保護地区に指定されています。

・「特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約」として1971年にイランのラムサールで採用された「ラムサール条約」に登録されている湿地です。

・初夏には、オオセッカが高らかに湿地から羽ばたき、「ピッチリリピツゥ、ピチョ」とさえずるコジュリン、「チックチック」と囁くコヨシキリなどの珍しい鳥達の共演が、耳をすませば心が洗われるような癒しを感じることができます。

 

●所在地/青森県三沢市

●アクセス/青い森鉄道・三沢駅から車で約30分 ●音風景の種類/鳥

●よく聞ける時期/5月下旬から7月上旬

●よく聞けるところ/小川原湖畔北東部(仏沼地区)

 

 

音の出典元:環境省 水・大気環境局大気生活環境室