秋田県のご当地グルメはしょっつる鍋やきりたんぽなどの郷土料理から、町おこしのためのイベントB-1グランプリでグランプリにも輝いたことがある横手やきそばなど、さまざまな食を堪能できます。そんな定番のあのグルメや地元の人しか知らないような穴場グルメまでどーんと紹介します。

 

 

 

臭みが少なく柔らかくジューシー「ラム・ホゲット」(藤里町)

 

町内で飼育されているサフォーク種のめん羊です。美しい自然で育まれたおいしい牧草と秋田県産米などの特別な飼料で、大切に育てられています。ヘルシーで良質のタンパク質を含むラム肉は、日本でも人気が高まっています。

 

 

 

お茶やコーヒーに使ってもおいしい「白神山水」(藤里町)

 

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白神山地のブナ林が育んだ美味しい地下水を、空気に触れることなく採取し、非加熱ろ過してボトルに閉じ込めました。硬度14度の軟水で、そのまま飲むのはもちろんのこと、お茶やコーヒーに使ってもおいしく味わえるでしょう。

 

 

 

チーズと合わせて食べても美味しい「いぶりがっこ」(横手市)

 

横手市やその周辺地域の郷土料理です。秋田県の方言で、いぶした漬物を意味します。大根などの食材を燻製にした後、米ぬかや塩で漬け込みます。最近ではチーズと合わせて食べるとおいしいと評判になっています。

 

 

 

B-1グランプリでグランプリに輝いた「横手やきそば」(横手市)

 

日本を代表するご当地焼きそばの1つです。だしの入ったウスターソースで炒め、やや甘めの味付けとなっています。具材はキャベツにひき肉などで、最後にのせる目玉焼きに大きな特徴があります。麺はとろとろのたまごと絡めて食べましょう。

 

 

 

発祥の地で食べたい「きりたんぽ」(鹿角市)

 

ご飯をつぶして棒に巻き付けて焼いたものをきりたんぽと言います。今では秋田県の名物として知られていますが、鹿角市発祥の料理と言われています。味噌をつけて食べたり、鍋に入れて食べたりする、特に冬においしい郷土料理です。

 

 

 

おみやげにピッタリ「北限の桃」(鹿角市)

 

全国の主要な産地の中で、もっとも遅い時期に収穫する桃という意味を込めて、このような名前がつけられています。全部で20種類ほどの桃を栽培しており、それぞれに特徴があります。旬の時期は9月中旬で、「道の駅かづの」などにはおいしい桃が並びます。おみやげには桃を使ったキャラメル、タルトなどのお菓子もいいでしょう。

 

 

 

日本三大地鶏のひとつ「比内地鶏」(大館市)

 

脂肪が少なく淡白ながら肉の味が濃く、とてもおいしい鶏肉です。どんな食べ方をしてもおいしいのですが、一番のおすすめはきりたんぽと一緒に食べること。比内地鶏や野菜などを一緒に煮込んだ鍋にきりたんぽを入れると、鶏ガラのだしがきりたんぽに染み込んで、味わい深いものになります。

 

 

 

秋田杉の香りが芳しい「大館曲げわっぱ」(大館市)

 

秋田杉の板を曲げて作られる工芸品で、弁当箱やおひつ、コーヒーカップなどさまざまな商品が作られています。秋田杉の香りと職人の高い技術が曲げわっぱの自慢です。

 

 

 

淡白であっさりした味わい「ハタハタ」(八峰町)

 

秋田県の魚にもなっているハタハタは、この八峰町の名物です。11月下旬から12月にかけてが漁のピークで、港はにぎわいを見せます。淡白であっさりした味わいと、粘り気のある卵が特徴で、塩焼きや煮付け、お寿司などにして食べられます。ハタハタ寿司はご飯とハタハタ、野菜などを発酵させて食べる発酵ずしの一種です。

 

 

 

ハタハタなどの魚を熟成させてつくる「しょっつる」(八峰町)

 

いわゆる魚醤(ぎょしょう)で、タイのナンプラーをイメージすると分かりやすいかもしれません。においが独特のため最初は慣れることが難しいのですが、旨味が強く料理をおいしくします。秋田県の郷土料理には、しょっつるのだしでタラや豆腐、野菜を煮込んだしょっつる鍋があります。

 

 

 

秋田県は食べて美味しいグルメ、もらって嬉しいお土産がたくさんあります。