1996年に当時の環境庁(現・環境省)が「全国各地で人々が地域のシンボルとして大切にし、将来に残していきたいと願っている音の聞こえる環境(音風景)」を広く公募。日本の音風景検討会の選定審査の結果に基づき、音環境を保全する上で意義があると認められた“日本の音風景100選”を紹介します。

 

 

・十和田湖の子ノ口から焼山までの約14㎞続く遊歩道で見られる渓流。

・国の特別名勝・天然記念物として、また2013年には日本蘚苔類(せんたいるい)学会により「日本の貴重なコケの森」としても選定されています。

・繊細なせせらぎから、勇壮な流れと、変化に富んだ神秘的な世界を味わえます。

・滝とともに、ユニークな形状の岩や原生林が一体となり、神々しい音風景を作っています。

・訪問に適した時期は、新緑が眩しい5月から紅葉が美しい10月。季節により違った表情を見せ、目と耳に心地よい響きを与えてくれます。

 

 

●所在地/青森県十和田市

●アクセス/JR新青森駅からJRバスで約2時間

●音風景の種類/陸水

●よく聞ける時期/5月から10月

●よく聞けるところ/馬門橋(まかどばし)上流や阿修羅の流れ付近

 

 

音の出典元:環境省 水・大気環境局大気生活環境室